
30、50、100年と、
暮らし続けることができる
大規模改修をお届けします。
このようなお悩みはありませんか。
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「建て替えた方がいい」と言われたが、
建て替えずにできればリフォームして使いたい。 -
築100年経つ家なので、昔ながらの大工技術のある、
地元大工に見てほしい。 -
古民家再生をしたい。
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昔ながらの家なので、
その家の良さを活かしたリノベーションをしたい。

昔ながらの日本家屋の古民家再生・大規模改修なら
精鋭大工集団、堀田建築にお任せください!

地域の方々から選ばれる8つの理由
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01
1400年続く伝統工法を継ぎ新築を建てている。
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02
昔ながらの日本家屋に対応できる技術・知識・経験がある。
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03
お客様の要望と住宅の状態をしっかり聞き、その後100年以上住み継ぐことができる改修ができる。
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04
木材についての知識が豊富で、古材も新材も活かした「木の家」での暮らしを叶えられる。
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05
堀田棟梁が集めた大工・職人のチーム「チーム堀田」で手がけており、信頼のおける職人が手掛けるので安心!
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06
本質的な家の課題をきちんと診た上でご提案するので、提案に納得できる。
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07
ただ綺麗にするのではない、本物の伝統工法による「古民家再生」を行うことができる。
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08
大規模改修・古民家再生後も親密な関係性を保ち、メンテナンス・アフターフォローを迅速・丁寧に行なっている。
古民家再生・大規模改修をご検討中でしたら、
ぜひ堀田建築にご相談ください!
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大規模改修
築20年以上の戸建て住宅を「構造」の状態にして、
間取りから設備まで一新します。
本当の大工のリフォームは、建物の寿命を伸ばすことができます。
柱、梁といった木材1本一本から、下地、断熱材など家に必要な建材の状態をしっかり見て、活かせるところは生かし、そしてその構造でお孫様の代も住み継げるように補強を行なっていきます。
昔ながらの伝統工法を使い、この地域で長く住むことができる丈夫な家へと改修します。
実際の事例をご紹介
蒲郡市S様
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BEFORE
変形地でしたので、柱と壁を取り払い床を増やしています。光がたくさん注ぐ明るいLDKとなりました。
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AFTER
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BEFORE
外観も外装から大規模改修をおこなっています。万が一の大地震にも耐えられるよう下地から整えています。
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AFTER

古民家再生
昔ながらの懐かしい暮らしを
味わえる「古民家再生」。
木造民家で、伝統工法・在来工法で建てられた築50年以上の家屋、それを古民家と呼びます。
堀田建築はこの伝統工法・在来工法の技術・経験はもちろん、この古民家を改修するための木材調達・加工・木組まで可能です。
実際の事例をご紹介
豊川市T様
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BEFORE
築70年古民家の木窓から解体し根本が白蟻被害にあったので柱を交換。
サッシをはめ外壁も漆喰からガルバリウム剛板へ改修しました。 -
AFTER
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BEFORE
玄関から続く廊下は壁に小窓をつけたこと、そして床を張り直しました。
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AFTER
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BEFORE
LDKは壁・天井・床・窓など全て貼り直し、水回り設備も一新しました。
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AFTER